日本テクノでは、社員一人ひとりが、
ライフスタイルに応じて多様な働き方ができる
「ワークライフバランス」の充実した
組織をめざしています。
その上で、生産性の向上や新しい価値提供に
向けて、さまざまな取り組みを推進しています。
健康経営への取り組み
健康経営への取り組みを経営方針の重要事項のひとつと位置づけ、従業員一人ひとりの健康を貴重な財産、重要な経営資源と認識し、健康保持・増進に取り組んでいます。定期健康診断やインフルエンザ予防接種などを毎年実施し、本人およびその家族を対象とした人間ドックなども実施しています。
経済産業省が推進する健康経営優良法人(大規模法人部門)に2020年より毎年連続で認定されております。
健康経営への取り組みを経営方針の重要事項のひとつと位置づけ、従業員一人ひとりの健康を貴重な財産、重要な経営資源と認識し、健康保持・増進に取り組んでいます。
女性活躍推進への取り組み
ダイバーシティ実現のために女性社員の積極的な採用や、キャリアアップの制度整備などに取り組んでおり、女性が活躍できる労働環境を構築しています。子育てをしながら長期間就業できるフォロー体制、子供をもつ主婦の活躍の場を提供しています。
女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定マークを取得しました。
2016年4月1日に施行された女性活躍推進法に基づく認定制度です。女性の活躍に関して必要な行動計画を策定し、届け出た企業に対し、優良な企業として厚生労働大臣が認定する制度で、近年、多くの企業で注目されています。
女性の活躍推進に積極的に取り組むとともに、 働きやすい環境づくりと女性管理職を多く輩出していくことを目的としています。
働き方改革への取り組み
経団連会員企業として「働き方改革アクションプラン」の策定や、仕事と介護を両立できる職場環境の整備を図る「トモニン」マークの取得、長時間労働の是正、年次有給休暇の取得促進、時差出勤など、さまざまな取り組みを実施しています。
厚生労働省が「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備を図る「トモニン」認定マークを取得しました。
親や家族などの介護のために、やむを得ず仕事を辞める介護離職が増加しています。仕事と介護を両立できる職場環境の整備を図り人材の離職を防止することが、企業の持続的な発展に重要です。
厚生労働省は仕事と介護を両立しやすい職場環境の取り組みへの関心および認知度を高め、介護離職の防止に向けた社会的気運の醸成を図っています。トモニンは、そうした取り組みのシンボルマークとして採用されています。
次世代育成支援
対策推進法への取り組み
すべての社員がその能力を十分に発揮できる雇用環境の整備を行うとともに、次世代育成支援に貢献できる企業となるための「一般事業主行動計画」を策定しています。
当社は2024年6月19日付にて、次世代育成支援対策推進法に基づき、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣より「くるみん認定」を受けました。
次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境整備のために、国、地方公共団体、企業、国民が担う義務を明らかにしています。
次世代育成支援対策推進法に基づき一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し一定の基準を満たした企業は、申請により「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の「くるみん認定」を受けることができます。
ノー残業DAY
(子供の日)
長期有給休暇取得推進制度
産休育休制度
時短勤務
看護休暇
保養所
従業員持株会
確定拠出型年金
(ライフプラン制度)
サークル活動
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