日本テクノへ入社を決めた
2022年度内定者のリアルな声をお届けします!
インフラ産業は今後も世の中に欠かせないもので自分自身も社会貢献ができ、やりがいになると感じました。
すごく悩んでいるときに面接でお話しできなかった細かいところを採用担当に相談したところ、親身になって相談に乗っていただけたため日本テクノで働きたいと思いました。
経営理念から挑戦心の高い企業だと感じ、チャレンジできる環境だと思いました。
受変電設備の保安点検を扱う件数が多いため、たくさんの経験が積めると感じました。
選考後に面接での良かったところや改善点などのフィードバックをいただけたことで、次の選考に臨みやすかったです。
社員とお話しした際、将来に対して明確な目標を持っており、そのためにどのように動いていくのか質問を通して知ることができ、絶えず高みを目指す姿勢が印象的でした。
選考の進むスピードが速いと感じました。一次選考から最終選考まで2週間程だったので、採用意欲の高さが印象に残りました。
本社がビル53階の最上階だったことです。
会社説明会から内定後のアナウンスまで、選考中に発生したすべての質問・疑問に丁寧かつ迅速に答えていただけたことで、安心して選考に臨めました。
面接がとてもアットホームだったことです。優しく質問を投げかけてくれたので、緊張が和らぎ、しっかりと質問に答えることができました。
働きやすい環境が整えられており、成長させてもらえるイメージがありました。
新入社員に対して指導や研修が手厚く、安心して働くことができると思いました。
日本テクノについて聞いたことがあるくらいでした。
日本のインフラに貢献し、電力業界を盛り上げているイメージがあります。
名前も知らない会社でした。
電気について、主に電気保安において確かな実績とシェアを有する企業だという認識をもちました。
電気を販売する会社だと思っていました。
内定後の懇談会や研修などに参加していく中で、販売するだけではなく保安管理やアフターフォローなどもしっかり行っていて、お客さまに寄り添った会社だなと感じました。
営業を主体とした会社だと思っていました。
選考・内定を経て、技術面でのサービスも整っており、電気の保安管理、省エネ活動サポート、発電・電力小売りと、幅広い事業を展開している会社だと知りました。
電気工事の仕事なので、親方のようなベテラン社員が多いのかと思っていました。
内定者懇親会などで実際に社員の方に会うと、年齢もさまざまでやさしい方が多くいました。
多くの会社に「電気の見える化」を導入してもらい営業成績No.1をめざします。
先輩方の知識や知恵をたくさん学び、日本テクノで活躍できる人間になりたいです。
電気主任技術者の資格取得に向けて受変電設備についてさまざまなことを学ぼうと考えています。
総合技術職として内定をいただきましたが、技術面だけを磨くのでなく、お客さまとコミュニケーションを図り、さまざまなことに対応できる技術者になれるよう努めていきたいです。
自分の夢や目標をしっかりもち、かなえられるようにお互いがんばっていきましょう。学生時代に力を注いできたことが社会に出て生かせると信じ、残りの学生生活を楽しんでください。
ほとんどの学生が日本テクノを知らないかと思います。私もその1人でした。電気の分野を難しいと思わず、少しだけ覗いてみてください。ともに働ける日がくることを楽しみにしています。
採用担当や面接官など多くの方々に触れ、人柄がよい会社だなと感じて入社を決めました。いろんな会社を見て、比較するのもよいと思います。
大きな規模で幅広い事業を展開しています。それは「やりたいこと・やってみたいこと」への挑戦範囲が広いということでもあると思っています。
事業内容にくわえて、社員に対するサポートも素晴らしいと思える部分が多々ありました。就職活動は大変だと思いますが、入社への熱意をアピールし、がんばってください!
就職活動は辛いことや不安になることがたくさんあると思いますが、同時に成長できる機会でもあるので、諦めず動くことが大事だと思います。
現在、約6万件のお客さまの電気の保安管理を手がけています。約6万件という数字は日本全国のコンビニエンスストア数とほぼ同じです!実はこのお客さま件数、民間企業ではトップシェアとなっています。