新卒採用サイト

Interview社員インタビュー

知識と経験の壁を乗り越え、
作業指揮者として活躍

O.Y.

技術本部 技術サービス部 第五課 第一係 大阪班
副主任 / 2023年新卒入社

  • 電気工事士
  • 大阪

学生時代

大学では電気分野について学びました。資格の取得にも力を入れ、電気工事士と第三種電気主任技術者(以下、電験三種)の資格をめざす過程で、計画的かつ継続的に物事に取り組む力が身についたと感じています。ただ暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」と考えることを意識して学び、在学中に電気工事士の資格を取ることができました。

01入社したきっかけ

知識や技術を身につけやすい環境で、着実なステップアップを実現できた

興味のあった電気分野の仕事で、学生時代に養った「問題を整理して考えていく力」や「継続して努力できる姿勢」を活かしたいと考えていました。電気設備の保守や監督を行うための国家資格である電験三種の勉強を通して電気設備の重要性を知り、電気の保安管理にくわえて省エネ提案など幅広い事業を全国規模で展開している日本テクノに魅力を感じました。さらに日本テクノは、資格手当などの福利厚生が充実しているほか、先輩の現場に同行して学べる機会が豊富で、実務未経験でも知識や技術を身につけて成長できる環境が整っていると感じられたことも入社の決め手です。
入社後は技術サービス部に所属して、各種商材(主装置ES SYSTEMやSMART CLOCK、SMARTMETER ERIAなど)の役割や高圧受変電設備について先輩から学ぶことからスタートし、機器の設置作業やメンテナンスなど、さまざまな仕事に取り組みながらステップアップしていきました。2025年からは作業指揮者も務めています。工事関係のことについて後輩に教えるなかで、私自身が学ぶことも多く、大変勉強になっています。

02仕事内容と仕事のやりがい

経験と勉強を積み重ねるほど、できることが広がっていくことが仕事の魅力

現在は、技術サービス部大阪班の副主任として、各種商材の設置業務やメンテナンスにくわえ、作業前の現場調査、協力工事会社への商材知識や設置・取り扱いに関する教育などを行っています。普段は当たり前のように使われている電気ですが、停電などのトラブルが起こると生産停止などにつながり、企業の業務や設備に大きな影響が出ます。日本テクノには、主装置ES SYSTEMという停電や漏電などを監視する機器があり、異常を検知した場合は、協力工事会社と密に連携し、効率よく復旧作業を進めます。設備の点検や保守などを通じて事故やトラブルを未然に防ぎ、お客さまの安全や安心を支えられるところにやりがいを感じています。また、点検や勉強を通して自分の知識や技術が増えていき、できることが広がっていく点にも仕事の魅力を感じています。
また、年に1回行われる「他部署との交流会」も貴重な機会です。普段は電話でやり取りすることが多い他部署の方々と直接顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、その後の業務が円滑に回ることも多々あります。

03自分の成長を感じたエピソード/一番印象に残っているエピソード

「分からない」に根気強く向き合い、周囲に認められるまでに成長

入社してすぐのころは、配線や機器の名称、役割、作業手順が覚えられず苦労したこともありました。また、実際の現場は学校での勉強と違い、限られた時間の中で安全確認を徹底しながら正確に作業を進める必要があります。そのため、最初は周囲についていくのに精一杯でした。しかしそんななかでも、分からないことはメモして調べる、理解できるまで周囲の同僚や先輩方に確認するなど、業務理解に努めました。その結果、任せてもらえる仕事が増えただけでなく、先輩から「成長したな」と言っていただけるようにもなり、とてもうれしかったです。
仕事で印象に残っていることの1つは、私の出身地である沖縄の話でお客さまとの会話が弾んだことです。名刺に「沖縄出身」と記載しているため、お客さまへのヒアリングや弊社機器の説明を行っている途中に、沖縄の話で盛り上がることがあります。会話の中で、「沖縄で多く見られるヤールー(ヤモリ)対策の室外機を、本島ではほとんど設置していない」など、沖縄と本島での電気の使用状況の違いを知ることができ、興味深く感じました。

04今後の目標

業務理解を深めつつ、資格勉強で得た知識を共有したい

今年で入社4年目になり、技術サービス部で主に取り扱っている商材の工事内容やメンテナンスについては、業務全体を把握できるようになりました。ただ、高圧機器ごとの点検方法や保安業務に関しては理解不足な部分も多くあるため、今後は高圧受変電設備についての知識も身につけ、さらに業務理解を深めていきたいと考えています。また、2026年3月には学生時代から勉強していた電験三種を取得することができました。資格を取る過程で得た知識を自身のスキルアップに活かすとともに、社内での知識共有も行っていきたいです。
電気に関わる仕事は、小さなミスが大きな事故につながる可能性があります。今後も「これくらいで大丈夫だろう」と判断せずに周囲と確認しあいながら、業務の基本をしっかり守って、丁寧に取り組んでいきたいと思います。

学生へのメッセージ

仕事は覚えることも多く、初めは大変だと感じる場面もあるかもしれませんが、できることが増えたときには大きな達成感を得られます。電気工事士や電気主任技術者の資格以外にも、学生のうちから取得できる資格はたくさんあります。学生時代に取っておくと、活躍できる場が広がりますし、自分の将来設計も考えやすくなるのでおすすめですよ。

  • ※2026年4月取材当時
  • ※所属部署・取材内容は取材当時のものです。一部現在とは異なる場合があります。

Cross Talk

総合技術職
先輩×後輩座談会

先輩から学んだことや技術職ならではのエピソードなどをメインに、働く環境や社風などついて対談します。